命ばっかり/ 只有生命(翻自 Flower・結月ゆかり)

歌词
命ばっかり (只为生命) - ぬゆり
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词:ぬゆり
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曲:ぬゆり
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编曲:ぬゆり
Hanare:
日々を磨り潰していく
一天天消磨时光
貴方との時間は
不能允许
簡単なことじゃ
和你一起的时光
許せないくらいに
浪费在简单的事情上
那月子:
おかしくなってしまった
变得非常奇怪
安心したいだけの
只想求个安心
口先だけじゃいやいや
嘴上敷衍就不必了 不必了
Hanare:
どこまでも単純だ
无论到何处都那么单纯
ここまでと悟った
直到这里才终于觉悟
座り込んでもう歩けなくなる
静坐不动 已经无法再向前
那月子:
最初だけじゃないなら
若是不光是有最初
際限もないならば
若是连边际都没有
どこへだって行けるはずさ
那么便能去往任何地方
Hanare:
遠くへ遠くへ
到远方去 到远方去
水の味を覚え
牢记水的味道
那月子:
街路に目が眩み
超越街道上
夜を越えてしまう
耀眼夺目的夜晚
Hanare:
遠くへ遠くへ
到远方去 到远方去
合:
動けない僕のことを忘れて
忘记那无法动弹的我吧
合:
知らないを知りたかった
曾想要了解未知的东西
知り得ることはなかった
却不曾了解
水圧で動けなくなっていく
因为水压而渐渐动弹不得
また蝶の夢を見る
又做了一个变成蝴蝶的梦
好きになりたかったんだ
曾想要喜欢上
好きになれなかったんだ
终究还是无法喜欢
「正しい」を理想としていたら
若是将正确当作理想
置いて行かれた
便会被丢下
追いつけなくなったんだ
再也追不上
那月子:
当たり前に
理所当然地
過ぎていくはずだった時間は
流逝的时间
何十年とも感じるほど長く
感觉却像是数十年那么漫长
Hanare:
眠りすぎた頭痛で
睡多了感觉头痛
這い出してきた僕は
匍匐着的我
どこにももう行けやしないから
已经哪里都去不了
那月子:
どこまでも純情だ
无论到何处都那么天真
それでしかなかった
只能如此
飾らないで
不要有任何掩饰
分かち合いたいから
因为想要与你彼此分担
Hanare:
貴方の影が眩む
你的身影如此炫目
见失ってしまった
我已经迷失
また眠れない夜になっていく
又是一个难眠的夜晚
两人份:
「どうしたいの」なんて
你想要怎么样 之类的
問えば「どうもしない」
这么问出口 没想怎么样
なんて返す
得到的是这样的回答
合:
貴方はもう何も教えてくれないの
你已经不会再告诉我任何事情
那月子:
今日食べた食事も
今天吃的饭也好
Hanare:
行きたい場所さえもう
连想去的地方
合:
何にもどれをとっても
无论什么 要选哪一个
わからないだけだ
都不知道了
那月子:
遠くへ遠くへ
到远方去 到远方去
水の味を覚え
牢记水的味道
Hanare:
街路に目が眩み夜を
街道让人眩晕
越えてしまう
超越黑夜
那月子:
遠くへ遠くへ
到远方去 到远方去
合:
動けない僕のことを忘れて
忘记那无法动弹的我吧
那月子:
貴方の横顔を見て引け目を
望着你的侧颜
感じてしまった
感觉很是自卑
Hanare:
救われたいとだけ喚く僕は
只能呐喊着想要被拯救的我
きっともう我楽多だ
一定是早已无力挣扎
合:
思想犯はもう止めた
不再做思想犯
「分かれない」を悟っていた
领悟到我们是分不开的
とりとめのない言葉だけでは
只说一些不得要领的话语
薄紙を剥がせない
是撕不开那张薄纸的
普通に固執することが
过度的执念
怖くてもう泣きそうだ
让人害怕几乎就要哭出来
自堕落を鏡で見ていたら
看镜子里自甘堕落的自己
薄っぺらだ
真是浅薄
薄っぺらだ
真是浅薄
薄っぺらだ
真是浅薄
薄っぺらな僕だった
我真是个浅薄的人
ぼくだ
我啊
ぼくだ
我啊
僕だけだったんだ
只有我啊
专辑信息
1.命ばっかり/ 只有生命(翻自 Flower・結月ゆかり)