Kirschbaum(翻自 おおたさき(titilulu))

歌词
桜舞うこの季節に君の気配がするといつだって
あの頃の二人しか知ることのできない物語を辿ってしまう
残酷な運命が目の前にあると分かってるのに
明日が来る事が何故当たり前だと思えた?
無力とは分かってたけど今更もう
桜舞うこの季節に君の気配がするといつだって
あの頃には戻れないと分かりきった事を一人何度も思ってしまう
小さな事にも光を与えてくれた
輝きだした日々は絶やす事だけはしてはならないんだと
生かされていた事にも気付かせてもらえたから思える今の僕は
专辑信息
1.Kirschbaum(翻自 おおたさき(titilulu))