歌词
歪んで傷だらけの春
歪曲而遍体鳞伤的春天
麻酔も打たずに歩いた
拖着未曾注射麻醉的步伐
体の奥底で響く
从身体深处响彻着
生き足りないと強く
想要挥洒人生的呐喊
また始まるさ
还在回味着啊
噛み終えたガムの味
那嚼完的口香糖的味道
咲ききれないままの心で
这却是在尚未凉透的心里
ひとつひとつなくした果てに
珍重之事逐一消失不见后
ようやく残ったもの
最后剩下的珍馐了
如果这都不算作是爱
これが愛じゃなければ
那该如何称呼它 谁能来告诉我答案
何と呼ぶのか僕は知らなかった
呼喊吧 呼喊那花的名字
呼べよ花の名前を
那绝无仅有的名字
ただ一つだけ
喊到声嘶力竭 肝肠寸断
張り裂けるくらいに
轻触鼻尖 却感受不到呼吸
鼻先が触れる呼吸が止まる
就让这份疼痛一直持续下去吧
痛みは消えないままでいい
该举个什么例子好 比如你和我
比如脚踵留下的相似伤疤
合上一道道云隙
何にたとえよう 君と僕を
云朵才能不断扩大 出发吧
踵に残る似た傷を
趁着花儿尚未绽放
晴れ間を結えば
如果这都不算作是爱
まだ続く 行こう
那该如何称呼它 谁能来告诉我答案
花の咲かないうちに
呼喊吧 带着尚存的恐惧
呼喊那花的名字
これが愛じゃなければ
呼喊那句“我只想要你”
何と呼ぶのか僕は知らなかった
轻触鼻尖 却感受不到呼吸
呼べよ恐れるままに
就让这份疼痛一直持续下去吧
花の名前を
这听起来无聊透顶的愿望 永远都不会消失
君じゃなきゃ駄目だと
鼻先が触れる呼吸が止まる
痛みは消えないままでいい
あまりにくだらない 願いが 消えない
专辑信息
1.馬と鹿