歌词
空飛ぶ羽根と引き換えに
没有选择飞翔的翅膀
繋ぎ合う手を選んだ僕ら
而是选择十指相扣的我们
それでも空に魅せられて
却还是向往天空
夢を重ねるのは罪か
反复做着同样的梦这有错吗
夏は秋の背中を見て
夏天望着秋天的背影
その顔を思い浮かべる
心中浮现出了那面庞
憧れなのか、恋なのか
我是在期待吗 这是爱情吗
叶わぬと知っていながら
明明知道无法实现
重力が眠りにつく
当大地渐渐失去了重力
１０００年に一度の
今日 在千年一遇的今天
太陽の死角に立ち
站在太阳无法企及的边缘
僕らこの星を出よう
我们离开这颗星球吧
彼が眼を覚ました
時 在他睁开眼的那一瞬间
連れ戻せない場所へ
向着那无法返回的地方
「せーの」で大地を蹴って
齐声喊着「1、2..」跳出大地
ここではない星へ
向着其他行星前进
行こう
走吧
もう少しで運命の向こう
只差一步就是命运的方向
もう少しで文明の向こう
只差一步就是文明的方向
もう少しで運命の向こう
只差一步就是命运的方向
もう少しで
只差一步...
夢に僕らで帆を張って
为了那个梦我们扬帆起航
来るべき日のために夜を越え
为了理应到来的那天跨越无尽黑夜
いざ期待だけ満タンで
满怀期待的上吧
あとはどうにかなるさと肩を組んだ
我们肩并着肩 无论遇到什么困难总会有办法
怖くないわけない
尽管也会害怕
でも止まんない
但我们不会停下脚步
ピンチの先回りしたって
抢在危急到来之前
僕らじゃしょうがない
只有我们能够做到
僕らの恋が言う
是我们的爱情在呼喊
声が言う
我们的声音在回响
「行け」と言う
「上吧！ 」
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