ラプンツェル(长发姬)(翻自 初音ミク)

歌词
盲いた目をしている
【有着一双盲眼】
窓のない部屋で
【在没有窗的房间里】
語れば花が咲いた
【说起话来就有花绽放】
二人夜を見てた
【两人凝望着夜晚】
変わってないだろうか
【并没有什么变化吧】
変わってるんだろうな
【其实是有所改变吧】
春を待つ胸が苦しいのだ
【等待春天的心很苦涩】
開けた目に花は時雨
【睁开的眼里映出的花如同阵雨】
さよならが君といた対価だ
【再见即为与你共度过的回报】
その罪が僕の罰だ
【那份罪孽为我的惩罚】
Track 09.ラプンツェル
【有着一双盲眼】
作詞:n-buna
【我却想看你一眼】
作曲:n-buna
【即便如此没有窗户的话就连夕阳也看不见】
編曲:n-buna
【小时候就连月亮也能到达】
翻译:池薇曼
【在梦中就算是天空也能飞翔】
盲いた目をしている
【若我的眼睛看不见你】
僕は君が見たい
【会有什么成为惩罚吧】
それでも窓がないと夕陽すらも見えない
【神若一言不发】
子供の頃は月だって行けた
【谁来饶恕我呢】
夢の中なら空だって飛べたんだ
【没有窗户的沙漠里我在等待着谁人】
僕の目に君が見えないなら
【空掉的烟灰缸和啤酒罐展示的心象风景】
何が罰になるのだろう
【这一人生就是从高高的塔上】
神様が何も言わないなら
【垂下一根名为心的东西】
誰が僕を赦すのか
【终于有谁攀登而上】
窓のない砂漠の中で僕は誰かを待っていて
【那个人就是你】
空いた灰皿やビールの缶が示した心象風景は
【等待春天的心很苦闷】
この人生って高い高い塔の上の方から
【夹杂有痛苦的浅蓝色】
心ってやつを一本垂らして
【我们必须说出再见】
やっと誰かが登ってきた
【那样一来应该就能明白】
そいつが君だった
【等待春天的心很苦闷】
春を待つ胸が苦しいのだ
【睁开的眼里映出的花如同阵雨】
苦し紛れの縹だ
【再见即为与你共度过的回报】
さよならを僕らは言わなくちゃ
【那份惩罚就是我的软弱】
それだけで判るはずだ
【是等待着春天的我的梦】
春を待つ胸が苦しいのだ
***
開けた目に花は時雨
さよならが君といた対価だ
その罰がこの弱さだ
春を待つ僕の夢だ
***終わり
专辑信息
1.ラプンツェル(长发姬)(翻自 初音ミク)