歌词
走着、轻触着、沉睡着、睁开眼睛
歩いて、触って、眠って、目覚めて
却等不到平凡无奇的明天来到
ありふれた明日は来ない
察觉到这身躯即将消逝的时候
この身が終わると気付いた時から
开始呼喊着 生命
叫び始めた 命
若是两脚能自由了
那就踏出这个房间吧
もしも この両足が自由なら
若是这双手自由了
部屋の外へ踏み出していこう
好想去碰触抚摸个谁
もしも この両腕が自由なら
若真有神的存在 那祂是多么的无力啊
誰かに触れてみたい
紧系住心脏脉动的那条线
神がいるのならば なんて無力な
好难受 好痛苦 但我还是渴望活着
すがりつく 鼓動の糸
无法安稳入眠也无所谓
苦しい 苦しい それでも生きたい
察觉到这生命即将终了的那天
安らかに眠れなくていい
我诞生在这个世界
この身が終わると気付いたその日に
好难受 好痛苦 但我还是渴望活下来
私は生まれ落ちた
无以安心入眠也无妨
将那些无数虚幻的「如果」给切断的
苦しい 苦しい それでも生きたい
是心电图的声响
安らかに眠れなくていい
出生、睁开眼睛、入睡、然后
無数の儚い「もしも」を切り裂く
前方会有什么等待着呢
心電図の音が
梦见了无数空虚的「如果」
生まれて、目覚めて、眠って、それから
漫长的夜晚逐渐天明
その先には何があるの
屏气凝息
無数の儚い「もしも」を夢見た
等待着赤红的朝阳(明日)
長い夜が明けていく
等..赤红的朝阳(明日)
息を殺して待った
真っ赤な朝（あした）を待った
真っ赤な朝（あした）を待
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