歌词
夜に浮かんでいた
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海月のような月が爆ぜた
[ve:3.12.4]
バス停の背を覗けば
あの夏の君が頭にいる
だけ
浮游在夜晚中的
鳥居 乾いた雲
水母一般的明月爆绽开来
夏の匂いが頬を撫でる
看一眼公交车站的后面的话
大人になるまで,ほら
那个夏天的你便浮现在脑海中
背伸びしたままで
如此而已
遊び疲れたら
神社牌坊 干燥的云儿
バス停裏で空でも見よう
夏日的气息轻抚着脸颊
じきに夏が暮れても
直到长大成人之前,看吧
きっときっと覚えてるから
都是这么的逞强
追いつけないまま大人になって
如果玩累了的话
君のポケットに夜が咲く
在公交车站里看看天空吧
口に出せないなら僕は一人だ
就算夏天就要结束了
それでいいからもう諦めてる
也一定,一定,会牢牢记住的
だけ
就这样赶不及地 成了大人
夏日 乾いた雲
夜晚在你的口袋盛开
山桜桃梅 錆びた標識
如果说不出口的话,我就是一个人了
記憶の中はいつも夏の匂いがする
这样就好了啊,我已经放弃了
写真なんて紙切れだ
而已
思い出なんてただの塵だ
夏日 干燥的云儿
それがわからないから
山樱桃花 生锈的标志
口を噤んだまま
记忆中总是有夏日的气息
絶えず君のいこふ
照片这些就是废纸啦
記憶に夏野の石一つ
回忆也只不过是垃圾了
俯いたまま大人になって
因为我对那并不明白
追いつけない ただ君に晴れ
而只是缄口不言着
口に出せないまま坂を上った
对不会断绝的你休憩的记忆
僕らの影に夜が咲いていく
掷以一颗夏日原野的石子
俯いたまま大人になった
一直低着头 成了大人
君が思うまま手を叩け
始终赶不及 只予以你晴天
陽の落ちる坂道を上って
一言不发地登上坡道
僕らの影は
我们的身影中 夜晚绽放
追いつけないまま大人になって
一直低着头 成了大人
君のポケットに夜が咲く
你就随心所愿地拍下手吧
口に出せなくても僕ら一つだ
登上太阳西沉的坡道
それでいいだろ、もう
我们的身影
君の想い出を噛み締めてるだけ
就这样赶不及地 成了大人
专辑信息
1.ただ君に晴れ