歌词
黄昏駅切符を握り持てる頃に
茜色のそらの向こう列車がもうくる
薄闇からヘッドライン優しく浮かびかす
離れたくて忘れたくてこの駅にやって来た
喜びさえ悲しみさえ時とともに置いて昨日を背き走る
また一人二人悲しい目の少女がくるよう
駅が夜にたか出る前汽笛が鳴るから
あの子この街で何度も見かけでいたよう
同じ場所で君も頑張っていたんだね
笑顔の裏ずっと耐えたいた涙の痕が
離れたくて忘れたくて違う街へ向かう
迷うことも惜しむことも時とともに捨てて明日探し走る
また一人二人悲しい目の少女くるよう
乗り込むのを躊躇している俯くシルエット
背中を押す気で昨日と闇も咲く頃
離れたくて忘れたくて列車に飛び込めば
不安さえも希望さえも鞄に押し込んで夢を求め走る
ほら窓の外に幾千の星が輝く
手物圧して掴めるまで列車は走るよ
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