歌词
諦めたはずなのに いつも捨てられないのは
明明已经放弃了 但无法舍弃的总是
残酷な可能性が
残酷的可能性
ぼくを放さないから やめてよ
请不要放开我停下来
知らないまんまでいられたら
如果你还是懵懂无知的状态
どれだけ幸せだったろう
那该是多么幸福啊
いつか枯れる泉を
总有一天会枯竭的泉水
一人汲み続ける laugh me now
独自一人不断汲取 现在嘲笑我吧
この一歩踏み出した先は崖?
若迈出这一步 前方就是悬崖吗
飛べない翅みたいだね ただ笑える
像无法飞翔的翅膀一样只是微笑着
蛹のまんま羽ばたけないbutterfly
保持蛹的状态无法飞翔的蝴蝶
殻から離れることも叶わない
不能实现破茧而出的心愿
もし孵化したら翅は何色?
若是孵化出来 翅膀是什么颜色
扉の先 何があるの
门外有什么?
蝶にも成れずに閉じこもる
不能成为蝴蝶 封闭其中
ただ足りなくなる 絡まるタグ 朝まで泣いた
只是越发不满足 纠结的蛹彻夜哭泣
選択肢は幾通りも でも
不管怎么选择
この世界 reboot不能
这个世界无法重启
足跡も残らないような人生
不留足迹的人生
垂れ流す枯れ果てた inspiration
随意释放完全枯竭的灵感
「ぜんぶ生まれつきなんだ」って口に出た瞬間
全部都是与生俱来的 这些话脱口而出的瞬间
自分を殺したくなる んで心が死ぬ
我想要杀死自己心也死了
地球には僕の居場所は無い
地球上没有我的容身之处
諦めたはずなのに いつも捨てられないのは
明明已经放弃了 但无法舍弃的总是
残酷な可能性が
残酷的可能性
ぼくを放さないから やめてよ
请不要放开我停下来
知らない振りで誤魔化しても
就算装作一无所知 企图蒙混过去
心は泣いてるんだよ
我的心却在哭泣
とうに枯れた泉を
早就已经枯竭的泉水
一人汲み続ける laugh me now
独自一人不断汲取 现在嘲笑我吧
中途半端な言葉の綾
说着半途而废的措辞
諦めたがりな大人のまま
轻言放弃的大人们
いつまでも蚊帳の外からただ
到什么时候才能从蚊帐外面
しがみついては怠惰に笑う
紧紧地相拥 慵懒地笑
無情な砂時計の音で
在无情的沙漏的声音中
燻り続けて踊る奴隷
不断熏陶跳舞的奴隶
希望に喰われてトラウマへ
被希望吞噬成为心灵的创伤
一笑に付されて終わるだけ
只是一笑置之地结束
喰んだ泥 回顧しよう暗い過去
稀里糊涂地回顾黑暗的过去
書いた言葉は塞いだよ 奥底へ
写在灵魂深处的话语
日の目浴びることなく
就此停止不被阳光照射
繭は繭のまま音もなく消滅
保持蚕茧状态无声地消失
花を咲かすことを夢見つつ
尽管梦想着花朵盛开
言い訳を唱えたら 何かが変わるのかい?
但如果找借口的话还会有什么变化吗?
ありのままを照らす月になって
变成了照耀 现实的月亮
君のことを見守ってる
我一直在关注你
その不器用な翅で羽撃いて
拍打着那笨拙的翅膀
諦めたはずなのに いつも捨てられないのは
明明已经放弃了 但无法舍弃的总是
残酷な可能性が
残酷的可能性
ぼくを放さないから やめてよ
请不要放开我停下来
知らない振りで誤魔化しても
就算装作一无所知 企图蒙混过去
心は泣いてるんだよ
我的心却在哭泣
とうに枯れた泉を
早就已经枯竭的泉水
一人汲み続ける
独自一人不断汲取
誤解と戸惑いがいつも付き纏うけど
误解和困惑 总是被纠缠在一起
気にしないで 進めばいい
不要介意 继续前进就好
ずっと君を視てるよ Oh baby
我一直在关注你 Oh baby
柄じゃないのは知ってる
我不知道这到底是不是小把戏
でも照らすよ ねえ try it again...
但我会点亮它 呐 再试一次
めぐるめぐる 日々のまま
如同兜兜转转的 那些日子一样
見上げた空には blue moon
仰望天空 别再妄想了
专辑信息
1.つきとさなぎ