歌词
编曲 : ナタP
僕が生まれた意味を
幾千の曲に探して
響く世界の音に
心をただ震わせていた
止められない
時計の針を見ていた
遠い朝を待つように
手放せない
果てない想い
夜に漂い巡っていた
たった一度の時は繰り返し流れて
忘れてしまう代わりに紡いだ音の波を
変わりゆく街にかき消されないように
いつかそれがどこかに誰かに届くように
僕は歌った 君の歌を歌った
君が生まれた日には
幾つもの歌が生まれて
響く世界の音が
未来を照らしていたのに
変えられない
運命握りしめていた
粉々になるほどに
変わっていく
かすれた声で叫んだ
壊れそうな夢を
たった一人の君は繰り返し俯いて
他の誰かの変わりになろう友達がいていた
届かないそらのむこうにてを伸ばすように
いつかかけがえのないもの掴み取れるように
きみに歌った
君の歌を歌った
たった一度の時は繰り返し流れて
忘れてしまう代わりに紡いだ音の波を
変わりゆく街にかき消されないように
いつかそれがどこかに誰かに届くように
たった一つの歌に込められた思いが
いつか色あせて忘れられていく思いが
移りゆく響くに噓にならないように
いつかそれを君がまた取り戻せるように
僕は歌った
君の歌った
僕は歌を歌った
君の歌を歌った
专辑信息
1.14(len)
2.14(rin)