歌词
光が揺らぐ君の目には いまにも消え入りそうな
在你眼中搖曳的光芒 就快要消失了
心臓を巡った炎の暮れない 陽の在り処
纏心的不滅之炎 太陽的所在之處
水底に咲いている骸の形をしている不安がいて
像在水底綻開的尸體的形狀讓我惶惶不安
うごけなくなってしまう頃にいつかの未来も途絶えていたんだ
無法動彈的時候總有一天我們也會失去未來
白以外ない辺り一面の夢みたいな珊瑚の破片をあつめて
將如同一浮純白迷夢的珊瑚碎片集起
散文詩につないで 一人の物語を紡いで
連接成散文詩 紡織成獨自一人的故事
心を巣くう君の暗闇が晴れたらあの丘へでかけよう
如果棲居于你心頭的黑暗散去轉晴的話我們就去往那座小山吧
見返りなんていらないよ
無需回頭望去
「少しだけど、光を二人で分けあおう」
“就讓我們兩人來分享僅有的這捧光芒吧”
他人より何かが足りなくて
與他人相比自己總有些缺陷
信じてしまいそうになる
而我就快要相信事實如此
気づけない僕は裏切られたはずの言葉でも
就連我本已被背叛的言語也不曾察覺
沈んでも木々のいない街に溶けきれない 朝がまだこない
在沉落的無一草木的城市裡無法融解 唸著早晨還是沒有到來
理解して理解しあうことも同調もなにもしたくもないんだ
理解與互相理解這種妥協之事也不願去做
なんともないのに頬を伝うこの跡の理由がわからないの
明明無所謂卻不知留在臉頰上那些痕跡的理由
救われなくても生きていたいよ それでも世界を美しくおもうから
就算不被拯救也想活下去 即便如此仍認為世間美好
It reminds you of a placid rivulet, meandering smoothly through green pastures and shaded by pleasant trees, till at last it falls into the vast sea; but the sea is so calm, so silent, so indifferent, that you are troubled suddenly by a vague uneasiness.
白以外ない辺り一面の夢みたいな珊瑚の破片をあつめて
將如同一浮純白迷夢的珊瑚碎片集起
散文詩につないで 一人の物語を紡いで
連接成散文詩 紡織成獨自一人的故事
心を巣くう君の暗闇が晴れたらあの丘へでかけよう
如果棲居于你心頭的黑暗散去轉晴的話我們就去往那座小山吧
見返りなんていらないよ
無需回頭望去
「少しだけど、光を二人で分けあおう」
“就讓我們兩人來分享僅有的這捧光芒吧”
夜を縫いつづけている正しさが縛られる弔いの記憶に
一直縫織著夜的正確性被束縛在葬禮的記憶裡
時計の針のとどかない遠くへ向かってしまえば「幸せ」になるの?
向著錶針都無法企及的遠方就會得到幸福嗎
過ぎ去りし日の四季のかなしみが微笑みのむしろに根ざしても
過去日子往事如煙的四季裡 即使悲傷根植於微笑之中
忘れていくよ きっと
都會忘記的 一定
フェルトのつたえる想いも 祈りも この言葉も
寄物傳達的思念 祈願 這些話語 全部
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