シティ・ライツ

歌词
瞳に沁みるCity Lights
銀色に濡れて
秋・・・淋しいぜ
ほろ酔いの舗道を
吹きぬける風に
ふと・・・あの頃が
どうしているこんな夜は
海からきたVenus
車まかせ本牧
浮かれてみたね 恋に
1000の夢を追いかけて
いつか棄ててみた女よ
めかくしされた若さの酷さ
心で疼くよいたく・・・Yeah
枯葉のよう時は散って
かけ甲斐ないVenus
惚れてくれた奴なら
いくつも越えたくせに
純な愛が重荷だった
あいつだけがなぜ今も
めかくしされた若さの酷さ
煙草でもみ消しひとり・・・Yeah
专辑信息
1.ゆきずり
2.“カサノバ”と嗫いて
3.悪戯な眼
4.し・ん・く
5.シティ・ライツ