歌词
＜間奏＞
甘い言葉に踊らされ
辿り着いたのは死者の館か 地獄か
悲鳴が描く五線譜に
背筋は零度の寒気を拾って 怯える
手招いた 黒猫が
僕に笑いかけている
後戻り 許されない 籠の中
恐怖に縛られて
悪魔かそれとも 天使なのか
それさえも、、、
確かなのはそう 【異世界】だと
僕には分かる
三人 四人か いやそれ以上
囲まれて
暗闇の中に 瞳が光る
＜間奏＞
不気味に揺れる蝋燭と
遠くで見つめる悪意と気配満ちてく
見たこと無い野獣の影
鋭く尖らす鋭利な牙に 狙われ
手招いた 白猫が
僕に手を差し伸べる
此処へ来て 声聞いて
さあ 先へ進むか逃げるのか
悪魔かそれとも 天使なのか
それさえも
確かなのはそう【異世界】だと
僕には分かる
三人 四人か いやそれ以上
囲まれて
暗闇の中に 瞳が光る
＜間奏＞
手招いた 黒猫が
僕に笑いかけている
後戻り 許されない 籠の中
恐怖に縛られて
心が蝕まれ
欺く様に 誘い込んだ 者達が
怯えて叫んだ
「あの館は悪魔が住む！！」と
恐怖に 魅了に、、心掴み離さない
荊棘の鎖が 奥まで刺さる
もう逃げられない 魔女猫の罠
＜間奏＞
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