歌词
少し肌寒さを覚えた午後零時
在某个能感受到些许寒意的凌晨时分
雷が空を繕おうとして吐いた煙も
雷鸣声试图着缝补上正喷吐着烟云的天之裂痕
すべて知らないで蓮を託した
而我对此浑然不知就这么把一切都托付给他
まだ、まだ、まだ、まだ
还没，还没，还没，还没……
これからも肯定しといて「お互い様」
在这之后还得来一句“彼此彼此”来肯定彼此
まざまざと嬌声は整合性をついばむ
娇滴滴的撒娇声啄食着整合性的画面正鲜明地浮现在我眼前
仮初めの愛を曝さないで
别再臭显摆了好吗？就这种苟且一时的爱
零に咽ぶ、後悔フランジャー
无语噎在喉头，化作后悔的呜咽
浅はかの幻肢痛、擦れる天竺
不就只是贴身衣物的触感，却非要说是幻肢痛
片手懊と悩をくべる
就这么单手焚烧着烦恼与困惑
暮れ泥む愛を曝さないで
别再臭显摆了好吗？就这种深陷泥潭的爱
零に咽ぶ、相対スランバー
无语噎在喉头，只能麻木地敷衍
逆さまの偏執
这逆转的偏执啊
まさにあなたクランケン
正是你的病症所在
ふたり事実に基づいたノンフィクションです
我俩就像那基于现实存在所创作的纪录片一样
弔いが君を分かとうとしてささめいた言葉すら聞かないで
求你不要去聆听那些想把你分开而低声说的丧气话
それでよかった……
真的，这样就好……
朝靄の拘泥ひとつで塩の柱
晨雾中的纠结就像盐之柱
からからの横柄を優しく湿らせる
空无一物的傲慢之姿正温柔地被打湿
仮初めの愛を曝さないで
别再臭显摆了好吗？就这种苟且一时的爱
零に咽ぶ
无语噎在喉头
後悔フランジャー
化作后悔的呜咽
浅はかの幻肢痛
你以为的幻肢痛
擦れる天竺
不过只是贴身衣物的触感
片手懊と悩をくべる
就这么单手焚烧着烦恼与困惑
暮れ泥む愛を曝さないで
别再臭显摆了好吗？就这种深陷泥潭的爱
零に咽ぶ
无语噎在喉头
相対スランバー
只能麻木地敷衍
逆さまの偏執
这逆转的偏执啊
まさにあなたクランケン
正是你的病症所在
Vocal
Sue
MIX
小无赖
Origin
tamon
happy belated birthday
to me
迷妄で不埒な待ち惚けはもう飽き飽きだ
我已经受够了你的妄想，你的无礼，还有你的谄媚
張り詰めたままの心、心、心
心就一直这么紧绷着，紧绷着，紧绷着
……言わないで
……不要说了
ただ記憶だけ風化していてそれでうつら
仅仅只是记忆的逐渐淡去也能搞得我非常烦躁
まざまざと嬌声は整合性をついばむ
娇滴滴的撒娇声啄食着整合性的画面正鲜明地浮现在我眼前
仮初めの愛を
就这种苟且的爱
曝さないで！
别再臭显摆了好吗！
零に咽ぶ
无语噎在喉头
後悔フランジャー
化作后悔的呜咽
浅はかの幻肢痛
那肤浅幻肢痛
擦れる天竺
只不过是贴身衣物的触感
片手懊と悩をくべる
就这么单手焚烧着烦恼与困惑
暮れ泥む愛を
就这种深陷泥潭的爱
曝さないで！
别再臭显摆了好吗！
零に咽ぶ
无语噎在喉头
相対スランバー
只能麻木地敷衍
逆さまの偏執
都偏执得这么逆反了
まさにあなたクランケン
真的，你有病
あなたクランケン
你有病
あなたクランケン
你就是有病
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