歌词
空から墜ちた 白い羽根
暗い根の奥では 眩し過ぎた
お伽話の空の民
忌まわしい羽根と長は言う
『我らは根の中で生きるのだ』
逸脱を赦さない 閉さされた世界
聞き飽きた言葉 窮屈な毎日
「世界は…もっと広いはず」
僕らは思う
絡み合う根 この外へと
僕らは夢見る
絡みつく根 逃れる時
愛しい 狼を纏う民
愛いい 旧日い故郷
僕らは…いつか……
空を仰ぐ 白い羽根
暗音い根の奥からは 遠過ぎる貴
お伽話の空の民
帰りたい、と玄く
『ここは…空も、風も遠い』
寂しげな瞳 俯いた横顏
微かな恋心 世界への興味
「行こう、僕らと一緒に」
僕らは旅立つ
絡み合う相 振り払って
僕らは手を取る
絡みつく根 逃れる様に
さよなら 狼を纏う民
さよなら 旧い故郷
僕らは…旅立つ
柵を捨て去り
羽根を纏った僕ら
どこまでも遠くヘ
まだ見ぬ世界ヘ
胸の高鳴り 導いて
僕らは旅立つ
追い缒根 振りほどいて
僕らは手を取る
引き止める根 振り返らず
さよなら 狼を線う民
さよなら 愛しい故縛
僕らは 旅立つ