歌词
水いらずの午後に きみは
独处的午后
頬に涙 つたえる
你脸颊上的泪珠已经诉说着一切
風も凪いでしまったのに
喧嚣的风也静憩
吹き抜けるよ 哀しみ
请吹散这弥漫的哀伤
何故 きみは 愛のこと話すたびに
为什么每当和你弹奏爱的旋律
淋しい笑顔 はぐらかすの
便展露出寂寞的笑颜去避开
せめて 今夜だけは
至少在今晚
きみと 寄りそいたい
让我靠近你的内心
肌が寒い季節だから
在这个冷寂的季节里
熱い紅茶 啜りながら
吮吸着烫口的红茶
きみの気持ち 読みとる
想从脸颊上洞悉你的心情
雪のように舞う言葉に
说着如同雪花一样零碎的话语
何をたくし 話そう
想表明内心不明情绪
何故 愛は手にのせた雪のように
为何爱就如手中冰雪一般
こんなにせつなく 消えてしまう
在痛苦交织之中化为冰雪
せめて 今夜だけは
至少在今晚
きみと 寄りそいたい
让我贴近你的内心
肌が寒い季節だから
在这个寒冷的夜晚
せめて 今夜だけは
至少在今晚
きみと 寄りそいたい
让我靠近你的内心
肌が寒い季節だから
在这个冷寂的季节里
せめて 今夜だけは
至少在今晚
きみと 寄りそいたい
让我贴近你的内心
肌が寒い季節だから
在这个寒冷的夜晚
......
END
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