歌词
ずっと待ち焦がれていた
花 誇らしく開くとき
硬く閉ざされた
君の心がうずき出す
さあ目を閉じて
身体で感じてごらん
ミドリ芽吹いて（光る春は）
そよぎ躍るときを（すぐそこに）
色トリドリの世界が
無限に君を包み込むんだ
ずっとずっと強く瞬きながら
君の小さな願いは
ドンドン飛び立ってゆくんだ
もっともっと最大の夢を見つけようよ
ずっと残り消えなかった
雪 少しずつ溶けるとき
重く沈んでた
君の心が浮かび出す
さあ顔上げて
瞳に焼き付けてごらん
アカく生まれゆく（光る太陽）
高く昇るときを（どこまでも）
色アザヤカな世界が
無限に君を支えてるよ
ずっとずっとその行く手を照らしてゆくんだ
君の小さな希望は
ポンポン弾け膨らんでるよ
もっともっと眩しく輝き始めるよ
例え今は暗闇でも怖がらないで
深い傷も前に進む決意と勇気を
君にくれる証なのさ！
もっともっとこの世界を
君の色で変えるんだ
君の小さな命よ
君を彩るこの世界よ
もっともっと最高の
そうさ今を楽しもうよ
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