歌词
Compose & Lyric & Illustration：Yohsuke
Vocal：月子
揺らぐ地平を背に ただひとつの影は
背对摇曳的地平线 孑然而立的身影
白い砂の大地を彷徨い続け
在遍布白沙的大地之上彷徨前行
いつしか失くした記憶を求め歩く
为了追寻自己不知何时失去的记忆
砂塵の彼方へ 風は道標
以风为路标 走向砂尘的彼方
深く深くへ 眠りについた
深深的 沉入睡眠
あなたはどこへも辿りつけないまま
无论你要去往何方 都始终无法到达
砂に埋もれて 朽ち果てる夢なら
无人问津的梦想 若是被风沙掩埋
その淵を照らす 光になるから
就让它变成照亮这深渊的光
遠く離れた心は もう還らない
离开内心已经太远 再也无法回去
閉ざされた地へ
走向被封锁之地
偽りの時を数えて 星は巡り
细数着虚假的时光 斗转又星移
手にした翼に絆を抱く
以双翼将羁绊呵护在怀中
白む視界の端に その声を聞いた
一片雪白的视野尽头 传来他的声音
羽根は風を切り白煙の中へ
翅膀划开流风 飞入白烟之中
孤独の檻に 舞い降りた竜
孤独的牢笼里 龙从天而降
どこか懐かしい瞳を伏せ そっと額を寄せて
低垂下似曾相识的眼眸 静静贴近他的额头
囁いた言葉の意味は分からない
听不懂他轻声细语的含义
少年を背に乗せ…
让少年骑在背上……
行こう 何処でもないここから
启程吧 从一无所有的此处出发
白闇に 微かなうねり
白色的黑暗微微起伏
虚無の果てへ行こう
去往虚无的尽头吧
专辑信息