歌词
ギター、ベース：傘弧絢屋
声にならない告白なら
会う度にいつもしているけど
伝わることはまるでなくて
大切な想い守られてる
傍ににいて言葉を交わせる
満ち足りているからまだ僕は
君が探し続けた白く儚い花
届けることさえ出来ずに嘆くよ
やがて忘れ去られる夢の様な日々が
すべてと信じてひたすら探し続けてる
掛け替えのない絆なのに
寂しさだけが溢れてきて
崩れ去る宿命と教えて
くれるのが優しさだと知って
僕がつなぎ止めてた細く拙い糸
本当に求めているもの気付いて
あの日誓い捧げた星が消えた夜で
迷いを隠して確かな言葉紡いでく
抱えた痛みが君のこと
照らし出せるからいつの日か
君が探し続けた白く儚い花
届けてみせると静かに叫ぶよ
例え壊れてしまった夢の欠片だって
自分を信じてひたすら探し続けてる
幸せの上で
咲き誇る花
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