歌词
编曲 : GILDIA
作編曲:SHIKI
ギター:煉
作詞、歌唱:悠季
『ものごころついた時には自然と唄っていた。
唄う事でずっと僕の想いを重ねてきた。
でもいつしか唄う事は父さんと母さんの期待になっていた。
それを負担に思っていなかったと言ったら、嘘になる。』
そう、瞳綴じて 感じてる生命の音
この声が…この旋律が…紡ぐひとつの楽園
いつも側にいた暖かく偉大な背
“守りたい”ただそれだけを糧に気高く綻ぶ
誇れるものなど何もないかもしれない
それでも積み上げた希望が掲げる意志、いま勇気をこの両手に——
世界が廻るなら僕は唄い続けるから
強く刻みつけた音はもう、迷わない未来を掴むよ
大切なモノが教えてくれたの
信じる事の儚さも、そう…貫く決意も
“ありがとう”たくさんの愛を注いでくれたから
痛いほど毀れる優しさのカケラ握り締め
世界は廻るから僕は唄い続けるんだ
強く刻みつけて もう迷いなどない未来を掴むよ
专辑信息
1.偶像カタルシズム
2.悠久想奏詩
3.想い綴る愛
4.Cry for mercy
5.Longing
6.歌声は誰の為に
7.創造のイデア
8.Tiphereth
9.Eternal Dawn
10.詩は風に乗せて