歌词
弔いと呼吸満たした
刻绘出满溢哀悼和呼吸的
飴の水槽をなぞった
糖果水槽
誰かがその指先を「楽園」だと言ってた
某人曾说过 指尖所及之处即是「乐园」
うみべの気球に火がついて
海边的气球着火了
落ちる君の顔が笑ってるようにみえた
坠落着的你仿佛嘴角噙笑
なあそうだろ？
是这样的吧？
最後のページ書いてあった！
书的最后一页写着
「愛すること、叶わなくとも」
「即使是没有结果的爱情」
間違えたままぼくら生まれてきたね
我们于错误中诞生
帰り道も思い出せずに
连回家的路都不曾想起
ずっと ずっと
一直 永远
木蓮とソドムの際
在木莲和sodom的边缘
からのゆりかご揺らした
摇曳着的摇篮
例えばその光景が楽園だとしたら？
倘若此情此景即是乐园
いつから眠っていた
入眠之际
判決が聴こえた
听见了判决
車輪の下、三月孵化した！
车轮之下、三月孵化了
なあそうだろ？
是这样的吧？
最初のシーン覚えていた
最初的光景也还记得
エーテルの底、目が覚めぬとも
在以太的深处、哪怕醒不来
すれ違う地獄の窓でいつも探しているよ
也在擦肩而过的地狱之窗中找寻着
変わり果てた君を
已经改变了的你
別の体で
在不同的躯壳里
そうだろ
是这样的吧
最後のページ書いてあった
那本书的最后一页这样写着
「愛すること」
「此即为爱」
何一つ赦せずに生きていくか
不原谅任何事物就这样活下去
笑った顔も思い出せずに
就连你的笑颜都快要模糊了
ずっと ずっと ずっと ずっと
一直 一直 直到 永远
专辑信息
1.楽園の君