歌词
もう あの夏には
无论是谁
戻れないね 皆んな
都再也不回去那个夏天
そう 眩しいほど 輝いてた
那个耀眼的闪烁着的夏天
懐かしい顔が
令人怀念的面容
夜どおしはしゃいだ 防波堤
在夜晚的防波堤旁
とび去った時代をこの海は知ってる
这片海见证了一去不复返的时代
それぞれの道 夢を託して選んでも
即使选择了各自寄托梦想的不同道路
いま波止場にひとり 遠い日々想えば
如今独自一人久久的伫立在码头 追忆着逝去的那些日子
黄昏のけだるさが 夜を誘うよ
黄昏的倦怠引诱着黑夜
君の瞳はいつでも あいつを映してた
你的眼中 总是倒映着那个人的身影
切なくてこの思い
将这份悲伤的思绪
サングラスに隠していた
隐匿在太阳镜后
まだ憶えている
直到如今
あのメロディー いまも
还记的起来吗?那段旋律
そう 君のために 作った歌
是为你而作的歌
折り込めた 愛の歌詞(ことば)は
将爱意的话语混杂进其中
誰にも気づかれず
谁也没有注意到
悲しみの数だけ 大人になってゆく
随着渐渐长大成人,只有悲伤在日益厚重
それぞれの旅
为了各自不同的旅程
めざして飛んだこの場所を
我们从这里起飞
ハーバーライトにうかぶ
在海港灯光中隐约浮现的
19のままの君
19岁时的你的姿影
曖昧な愛の影 波間にゆれて
暧昧的爱之影在波浪里摇曳
君がいた夏の日 海風は光ってた
有你在的夏日 连海风都带着光辉
背伸びして 回し飲む
故作坚强的饮下 来回传喝的红酒
ワインが心にしみた
沁入心底
ハーバーライトにうかぶ
海港的灯光中隐约浮现的
追憶のかけらが……
追忆碎片……
むさぼった若い夏 色褪せてゆく
贪图的年轻时的夏日渐渐褪色
そうひとは淋しさに 海が見たくなるね
是啊 一旦寂寞 就会想来看海呢
想い出に導かれ 港に帰る船のよう
像被回忆指引的 回到港口的航船般
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