Mの心像(翻自 初音ミク)

歌词
作曲:kalic
雨后深夜的国道
作词:kalic
泊油路上灰尘的气味让人晕眩
前路沉重的黑暗
雨上がり夜更けの国道
抛弃在垃圾山的心正在哭泣
アスファルトの埃の匂いに眩暈を覚えて
不确定的未来确实存在于此
一寸先の闇は重く
在浅眠中溶解着
芥の山に投げ捨てた心が哭いている
不会明亮的夜晚 无数次的回想起那个身影
不確かな未来なら確かに此処に在る
伤痕溃烂着
浅い眠りに溶けて
这份伤痛也会在不知不觉间忘记
明けない夜 その姿を重ねるたび
无情的月光刺眼
傷痕が爛れてゆく
双手拥抱不住
この痛みもいつかはまた忘れてゆくもの
在名为理想的妄想中沉醉而迷失了现在
無情なる月明かりが眩しい
在悲伤与寂寞里沉溺 即使再怎么担忧明天
朝阳也应该不会再升起了
両手で抱えきれないほど
锈迹斑斑的街灯 扭曲的白色灯光
理想という名の妄想に酔い現在を見失う
映照着一颗冰冷的心
哀しみと淋しさに溺れ明日を憂いていたって
丢失族群的乌鸦在鸣叫着
朝日は昇る筈もないのに
等待着失去色彩的明天
夜空在哭泣 淋湿了心
錆付いた街灯 歪んだ白の灯りに
月光像烟一般 黑暗围绕意识虚幻
冷たく心ごと照らされて
风跳动着 温度最终还是渐渐被你夺走
群れを失った烏が鳴いている
无法传达 那个身影在视线里重叠着
色を無くした明日を待って
心失去了归宿
夜空は泣き 心濡れて
叫喊着遥远明天的声音也逐渐消失
月は烟り 搔き暗す意識儚く
只有这份空虚逐渐融化在黑暗中
風は踊り 熱は軈て奪われてゆく あなたに
届かなくて その姿が重なるたび
心は居場所を失くし
遠い明日を叫ぶ声も掻き消されて
またこの虚しさだけが闇に溶けてゆく
专辑信息
1.Mの心像(翻自 初音ミク)