歌词
もうずっとずっとずっとここにいようか
もうどこにもいきたくはないんだよ
もうずっとずっとずっと目をつぶって
あの時の空のことを思い出す
もうずっとずっとずっと空は赤くて
時間は止まっているような気がして
もうずっとずっとずっと僕は一人で
大人になりたいと強く願った
消えていったタ焼けのように
僕も消えたい
そんなたわごと並べても虚しくなるだけ
泣き叫んでた 声も枯れてた
知らない誰かに聞こえるように
叫んでいた 空を見てた 夏の終わりに
あの日見た空 (复の思い出が)
タ焼けに溶けていたんだ (消えないように)
消えていたいそんなこと思ってた
時間が過ぎて(空の色にさえ)
夏の暑さに慣れすぎで(淚が出るよ)
このままずっと夏に閉じ込められてたい
朝焼けを見ながらギターを弾いて
切ないメロディを奏でて歌う
もうずっとずっとずっと目指した
夢も希望も絶望も合わせて歌うよ
もうきっときっときっと僕は気づいてた
大概は夢など叶わないと
才能なんてないけど歌い続けよう
雨に打たれようと風がふこうと
消えていったタ焼けのように
僕も消えたい
そんなたわごと並べても何も変わらない
泣き叫んでた 声も枯れてた
知らない誰かに聞こえるように
叫んでいた 空を見てた 夏が終わるよ
夏が終わってた 空が枯れてた
逝かないでと 叫んでいた
雨が降っても 風が吹いても
語めないほど強くはないから
幸せならば 君がいたなら
それだけでも別に良いんだよ
叫んでいた 空を見てた また会えるかな
あの日見た空(夏の思い出が)
タ焼けに溶けていたんだ(消えないように)
消えていたいそんなこと思ってた
時間が過ぎて(空の色にさえ)
夏の暑さに慣れすぎで(滨が出るよ)
このままずっと夏に閉じ込められてたい
このままずっと夏に閉じ込められてたい
专辑信息