歌词
蜜蜂の巣を撃ち落とした
人々は不幸だ
九月の夜の明かりさえも
明かりに欠けるだろう
丸い屋根の上に投げて
心を隠し続けよう
誰にも見つけられなければ
壊せないと思っていた
通り抜ける夏の風は
いつも胸を青く染めて
蜜蜂は甘いワルツを踊り続けた
夜明けまで
蜜蜂の巣を踏み潰して
道のりは続いた
壊れた車輪以外には
なにも残さずに
もしも誰かを愛したら
心は胸に運ぼう
使い切るためのすべてを
すり減らして知るために
通り抜ける夏の風は
いつも胸を青く染めて
蜜蜂は咲く花たちを探し続けた
誰もいない街の香りと
繰り返す九月の明かり
蜂の巣と 風のワルツを
唄い続けよう 夜明けまでは
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