歌词
编曲：どんまる
演唱：YURiKA
日差しの暑さを忘れるくらいに
就像是忘记了 夏日的炎热感
地面を蹴った 子供の頃のように
如同儿时一般 赤脚踏着地面
キミの声ばかり覚えている
仅有你的声音 仍在耳畔回荡
僕らの影は夏の風の中
我们的身影在盛夏的微风中
眩しいほどに刻まれて
光彩炫目的铭刻下印记
深く （強く） ２人は (いつかは) 遠くへ
深深地（强大地）你我二人（终有一日）前往远方
大切な物をいつも 分けてくれたよね
那些珍贵的宝物 你总会分享与我
背中ささえてくれて ありがとう
一直在背后支持着我 真的非常感谢
僕の手に結ばれた心が
系于我手中的心意
途切れることない温もりを
传递来连绵不绝的温暖
遠い遠い夏へ繋いでいく
将它们从这片土地
この場所から
连接至遥远的夏日
またキミの手の中に
并再次映现于你的手心
二枚の貝殻はまるで
那两枚贝壳 就像是
虹色の蝶のように海を羽ばたき
虹色的蝴蝶展翅飞跃海洋
キミに帰る (僕を連れて)
带我一同回到你的身边
青い空 追い越していくから
飞跃那片蓝色青空吧
誰かが残した夏の昔話とか
不知何人遗留往昔的夏日神话
いつかキミに届くと 嬉しい
终有一日能传达与你 会很开心呢
二人が手を結んだ思い出
而我们执手结缘的回忆
目を閉じればほらよみがえる
只要闭上眼睛 便会浮现而出
青い青い夏を駆け続けた
那就继续奔跑
この場所には
那片青色夏日之下
僕らが刻まれていた
牢牢地定格下我们的足迹
青く (空が） 青く （海が） 染まる （季節） まで
直至蓝天碧海染上季节之颜色
END...
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