歌词
压抑着任性
わがままを押し殺して
虽然你一直面带笑容
キミはいつでも 微笑むけど
这般美丽的晚霞
こんなにも 美しい夕焼け
却无法映在那眼中
その目には映らなくて
如果 从一开始
从未感受过温暖就好了
はじめから 温もりなど
如果一直孤身一人该多好
知らないほうが良かったとか
我是这么想着
はじめから 孤独でいた方が
一滴 就只要一滴
良かったと思う前に
别再用笑容遮掩
让它落下吧
ひとしずく ただ ひとしずく
这无声无息的泪
笑顔で隠さないで
往来嬉笑的人群
いつまでも 声にならない
温暖的街头
涙を降らせて
而你只是继续着旅途
找不到归宿
笑い声 行き交う人
虽有辽阔的远空
幸せたちに優しい街
却被高楼阻隔
キミは ただ 歩き続けている
永远看不见明天
帰る場所 探しながら
唯有被黑暗包溶
然而无论是怎样的你都无所谓
遠くまで空はあるのに
即使是任何人都背弃你的时候
高いビルが塞いで
那个始终注视着你的人
思うように 明日が見えずに
依然就在身边 请看看我的心吧
闇に包まれる
一滴 就只要一滴
让存于你心底的
どんなキミでも構わない
温暖的雨滴
誰もが背をむけるときも
流在被余晖映染的脸上
変わりなく見つめる人が
一滴 就只要一滴
そばにいるよ 心 見せて
别再用笑容遮掩
让它落下吧
ひとしずく ただ ひとしずく
这无声无息的泪
夕日に染まる頬に
キミだけが胸に持ってる
暖かい雨を
ひとしずく ただ ひとしずく
笑顔で隠さないで
いつまでも 声にならない
涙を降らせて
专辑信息
1.ひとしずく