歌词
さよならと书いた手纸
テーブルの上に置いたよ
あなたの眠る颜みて
黙って外へ飞びだした
写了告别的信
いつも幸せすぎたのに
我已放在桌上
気づかない二人だった
看着你睡梦中的容颜
冷たい风にふかれて
我默默的向外飞奔而去
夜明けの町を一人行く
原来我们一直都如此幸福
悪いのは仆のほうさ
可我们二人却从未意识到
きみじゃない
冒着呼啸的寒风
ゆれてる汽车の窓から
孤身一人走在破晓的街头
小さく家が见えたとき
错的那个人是我啊
思わず胸にさけんだ
而不是你
必ず帰って来るよと
隔着震动着的车窗
いつも幸せすぎたのに
望向自己小小的家
気づかない二人だった
心中不由得呼喊
ふるさとへ帰る地図は
我一定会再回来的
涙の海に舍てて行こう
曾经的我们一直都如此幸福
悪いのは仆のほうさ
可我们二人却从未意识到
君じゃない
把归乡的地图
いつも幸せすぎたのに
弃于泪海，独自远行
気づかない二人だった
都是我不好啊
ふるさとへ帰る地図は
错不在你
涙の海に舍てて行こう
曾经身在福中不知福
悪いのは仆のほうさ
我们就是这样傻傻的两个人
君じゃない
把归降的地图
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