歌词
编曲 : 水岛康贵
抬起头
见上げた云から
将那从云端溢出的光芒 紧紧握住
あふれた光を掴み
向着朦胧的爱慕
摺り抜ける想ひに
眯起眼眸悄然起誓
目を细めて誓う
绽放于山丘之上
丘の上で咲く
无名花朵的恸哭
名も无き花の恸哭
心之所向
孤独に寄り添える
唯有支撑起孤独的 那份坚强
つよさだけが欲しい
瑟缩着 破土而出的
すくむ土に 芽生えたものは
会是怎样的生命 那是崭新的生命
どんないのち まっさらないのち
二人深信不疑的 那红线的前端
ふたり信じた 丝の先
是不再遥远的未来
远い未来じゃない
若能得到宽恕 今后愿与你携手
许されるなら このままでいたいと
你娇小的肩 轻轻摆动着
小さな肩 揺らした 君の
拨弄青丝的手掌 带着你身上的浅香
髪を梳いた 手の平から 香る匂ひ
贯穿黄昏的那方身影 如今
黄昏のなか 横切る影は 今
已然抛却颠沛流离 朝着未来前行
追いかけずに 生きてくから
从这里开始 重新书写
ここから はじめるよ
无论被怎样的命运所缚
どんな运命だとしても
微不可闻的叹息
ふとした吐息に
散发着惹人爱怜的气息
いとおしさを感じてた
隐藏于麦浪之下
穂波に隠れてる
你所拥有的 一切形式的强大
君のつよさ すべて
所谓爱恋的归处 一旦萌发确认的冲动
爱の行方 确かめようと
只有淅沥落下的 点点雨滴
つたい落ちる 雨の雫に
在落寞的拍打声中 濡湿着二人的身躯
ふたりうたれて ただ濡れた
苍白的、跃动着光芒的脸庞
苍く かがやく頬
若能得到宽恕 那浮于胸中的微痛
许されている 浅い胸の痛み
被忘却的属于你的温柔
忘れられる优しさ 君の
跨越数个夜晚 编织出深刻的牵绊
几夜越えて 深い绊 纺がれてく
再无人讲述的这个故事 现今
语り部のない この物语 今
搭乘微风 书写其名
风に乗せて 名づけよう
随时都得以回首
いつでも帰れると
无论被怎样的命运所缚
どんな运命だとしても
若是能够穿越时光
时を越えていけば
巡回往复的季节
巡り巡る季节
遗留在枝叶间
木々に残された
夏日疾风的痕迹
夏疾风が迹
仰望着最后的光芒
最后の光 望み
此身罪恶无法消除
罪は消えない 僕の
尽管如此却还是深信着
それでも突き动かされ
那份被唤醒的 想要靠近你的冲动
君への衝动 信じてる
若能得到宽恕
许されるなら
今后愿与你携手
このままでいたいと
你娇小的肩 轻轻摆动着
小さな肩 揺らした 君の
拨弄青丝的手掌 带着你身上的浅香
髪を梳いた 手の平から 香る匂ひ
贯穿黄昏的那方身影 如今
黄昏のなか 横切る影は 今
已然抛却颠沛流离 朝着未来前行
追いかけずに 生きてくから
从这里开始 重新书写
ここから はじめるよ
无论被怎样的命运所缚
どんな运命だとしても
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