歌词
雲の切れ間 地平線
云隙之间 地平线
夢見てた 二人きり
梦见 我们二人
うつむいた 私の手つかむ
你低着头 抓住我的手
あなた まるで夏の光
你宛如夏日的阳光
誰かの名呼ぶ声
你呼喊着谁的声音
わたしにだけは 届いてた いつだって
只传达给了我 无论如何
傍に行きたいって 願う時
我都想去你身边 这么想着的时候
何かが 変わった……
有什么 悄然改变了……
夕阳西下的余晖 染上了随风而动的树木
我独自一跃而起
暮れる日差し 揺れる木々
在你朦胧的牢笼之中
飛び起きた 一人きり
岸的另一边 仿佛只一瞬
あなた霞む 檻の中では
回忆起那个声音
せつなさも 岸の向こうね
那样的温柔 与我遥不可及
思い出すあの声
即便如此 你也依旧不停在
わたしにはそう 優しくて 遠すぎた
找寻着我……
それなのにあなたは いつまでも
只要一旦触碰
私を探して……
海风都已凉透 秋天就要来了
尽管如此 你还是说
海浪还会再来
一度だけ触れたら
呼唤了无数次的声音
潮風はもう 冷たいの 秋が来る
已无法再传达给我 今后
それなのに あなたは
若是再紧紧地相拥的话
波は また寄せると そう言った
还能回到 以前的我们吗？
何回も呼ぶ声
わたしにはもう 届かない これからも
もししがみついたら
あの頃の二人に 戻れる？
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