歌词
编曲:井幻
编曲:井幻
混音:井幻
混音:井幻
母带:井幻
母带:井幻
录音:井幻
录音:井幻
和声:井幻
和声:井幻
封面:井幻
封面:井幻
电木吉他:井幻
电木吉他:井幻
夏日の匂いを聞いた
听见了夏日的气味
サイダーを飲んでいた僕は 背伸びをした
正在喝着汽水的我 伸了个懒腰
人間の世界ではちょっと疲れた
在人类的世界也有点疲惫了
サイダーに帰って夏を過ごそうか
还是回汽水里度过夏天吧
瓶の口から見えた世界は
从瓶口看到的世界
宇宙の影だろうか?
会是宇宙的倒影吗?
呼吸が小さな波に変わる
呼吸变成小小的水波
体と泡が踊る
身体与气泡共舞
摇られた僕は 子供の目に蛍火を見った
被摇动的我 在孩子的眼里看到了萤火
母の目に笑顔が咲く
母亲的眼眸里绽放出笑容
屋根で猫が眠る
屋顶的猫咪酣睡着
ずっとずっとずっとずっと そんな光景
一直一直一直一直以来 这样的光景
覚えているよ
我都会记得哦
休暇に出かける少女
被出门度假的少女
に持たれている僕は 通行人を見ている
手中所握住的我 正在观察着路人
「すべてのバージョンの人生を体験したいなぁ」
好想体验所有版本的人生啊
慌ただしい彼らもそう思うのか?
行色匆匆的他们也会这么想吗?
海月のような遠い花火が咲いた
遥远的花火如水母般绽放
星が泡みたいに浮かんでいた
星辰若气泡漂浮
心に住む言葉が湧き上がって色つく
居住在心房中的话语涌现 生出色彩
「夕焼けの酔いはさめなかったら、逃げよう」
“若晚霞的醉意不醒,就逃走吧”
そう言った僕らは
这样说着的我们
ずっとずっと
一直一直
四分の三の人生をかけて夏を待つ
是用了四分之三的人生在等待夏天的啊
海に潜り月光(げっこう)を掬う
仿若潜入海中掬起月光
体と泡が踊る
身体与气泡共舞
摇られた僕は 少年の目に空を見った
被摇晃的我 在少年眼中看见了天空
少女のスカートに花が咲いて
少女的裙摆上鲜花盛开
アイスに笑いが溶けて
笑意在冰淇淋中融化
ずっとずっとずっと
一直一直一直以来
人間はそれのために生きているのでしょう
人类都是为了这些而活着的吧
夏の終わり近づいた
夏日的尾声将近了
人間に戻った僕は
变回人类的我
風を待っていたんだ
等待着清风拂过
专辑信息
1.サイダー居住日記