歌词
熱く糸を引き合いながら
白と黒が交じる夜
おいでおいで手の鳴るほうへ
思考巡らす暇なんてない
もっと舐めて休まずに
その身ごと貢ぎなさいな
寝床ではあたしが正義
貴方は少し
自由が過ぎるから
裁いてあげる破廉恥な生命すらも
黙って注いで
赤く開く花びらの中
白と黒が交じる時
もっともっと手の鳴るほうへ
思考今は止めて
果てるまで
もっと挿れて鼓動すら掻き消して貴方の熱で
寝床ではあたしが正義
貴方は少し
我儘が過ぎるわ
裁いてあげるふしだらな希望すらも
黙って流して
貴方は少し
自由が過ぎるから
裁いてあげる破廉恥な生命すらも
黙って注いで
专辑信息
