歌词
若云雾缭绕在君行路之上
君ゆく道の上に霧立たば
还望君知晓我的叹息
在微微的薰香的尽头
我が嘆く息と知りたまえ
是我难忘的故乡
在鸟儿欢快嬉戏的水面上那太阳的倒影
僅か残る薫りの果ては
好似我心爱之人的面庞
在飞散飘落、闪耀着光芒的前方
忘れじのふるさと
是我难忘的故乡
春日晨光熹微、夏日月夜迷人
鳥遊ぶ水の面に浮かぶ陽は
在这变化无常的世界
只有天真无邪的我们
恋し人の面影に似て
永远地探寻着君的身影
若云雾缭绕在君行路之上
散り漂う光の先は
还望君知晓我的叹息
在微微的薰香的尽头啊
忘れじのふるさと
是我难忘的故乡
在鸟儿欢快嬉戏的水面上那太阳的倒影
春は曙、夏は月の夜
好似我心爱之人的面庞
在飞散飘落的闪耀着光芒的前方啊
形を変え、行き過ぎる世に
是我难忘的故乡
人心难测、世情如霜
空も知らぬ我らだけが
胜过那如梦似幻绽放的花朵
于风中萃集的生灵之魂的回响啊
永久に君を探す
愿其久久回荡于人间
即使是不知可怜为何物的人儿
君ゆく道の上に霧立たば
把甘霖赐予歌唱之种的人儿
让君同那遥远的爱恋之国度
我が嘆く息と知りたまえ
现于此处盛开吧
秋光最是薄暮、冬景尽在清晨
僅か残る薫りの果ては
我们共同眺望轻闻那景色与香气
纵使千年万年仍在我双眸之中
忘れじのふるさと
一尘不染、将光芒绽放
仰望这一望无际悠久广阔的天空
鳥遊ぶ水の面に浮かぶ陽は
思念的泪滴顺着面颊流淌而下
现在即为过去、一时终为梦想
恋し人の面影に似て
那逐渐淡忘的事物啊
一切绚烂美丽之物的名字
散り漂う光の先は
同那如斯般渐渐消失的道理
我们幻想朦胧的 即为梦想
忘れじのふるさと
那逐渐淡忘的事物啊
人心难测、世情如霜
人のこころの色の移ろいは
胜过那如梦似幻绽放的花朵
于风中萃集的生灵之魂的回响啊
咲く花より儚いけれど
愿其久久回荡于人间
若云雾缭绕在君行路之上
風に集う魂の響きは
还望君知晓我的咏唱
在微微的薰香的尽头
褪せぬように願う
是我难忘的故乡
あわれなど知らざりしこの身にも
歌の種を育みし人
君と遥か愛せしくには
今も盛りであれ
秋の夕暮れ、冬のつとめて
共に眺めし色や匂い
千年数えてもこの目に
清らかに輝く
ひさかたの天の原振り仰ぎ
流れ落ちる想いの雫
今は昔、一期は夢よ
忘れられゆくもの
美しきものの名もすべて皆
消えてゆくが時のことわり
我まぼろし、我こそ夢よ
忘れられゆくもの
人のこころの色の移ろいは
咲く花より儚いけれど
風に集う魂の響きは
褪せぬように願う
君ゆく道の上に霧立たば
我が詠う息と知りたまえ
僅か残る薫りの果ては
忘れじのふるさと
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