歌词
かつて くらき闇の国に隠されしひとりの王族がいた
很久以前、有一位王族被藏在黑暗的国度里
森の深ささえ知らず 行くとしも小さな城で生きた
在不知道有多深的森林，与一座小城堡中度过数年的时光
ある朝 旅立ちのとき
某天早晨，启程的时刻到了
ただ前だけを見て
就只需向前看
雷鳴や深淵さえ
即使是雷鸣与深渊
その目を輝かせた
目光依旧闪耀
やがて その者わ神に選ばれる金色の剣てにして
不久之后 那个人得到了被神所选上的金色之剑
やがて その者わ道を選ぶだろう運命の川の挟間で
不久之后，那个人被夹在宿命之河中间，必须选择他要走的道路
何度も折れかけても ただ信じるのだろう
无论折断多少次 就都只能选择相信吧
その先何があるかそうまだ誰も知らない
在这道路的前方到底是什么仍无人知晓
暗き道ほ 裏切れない
我不能背叛黑暗的道路
そこに大切な人がいる
因为那里有重要的人在
剣と技教えてくれた
有教导我剑技的人
そっと包んでくれた
有会轻轻拥抱我的人
生意気でも優しかった
有虽然自大但很温柔的人
甘えん坊で愛しかった
有爱撒娇惹人怜爱的人
あの声 あの日々
那些声音、那些日子
ずっと傍で生きていたい
想要一直和他们在一起
ああ いつかわ知る
啊啊 总有一天会知道
その選択で幾度も苦しむことを
这个选择会面临多少的痛苦
笑い合うその人ごと失う 残酷な結末さえあること
会迎来丧失一同欢笑的人们，这残酷的结局
（人声伴奏）
（響くわ歌声隣で ）
（身旁响起的歌声）
（優しく 切なく）
（是如此的温柔、如此的苦闷）
（どうして何時も傍にいてけれるの ）
（为什么无论何时都要一直陪在我身边呢）
（苦やんで 悩んでる 歩んで 信じて 折れずに 一緒に ）
（一同后悔、一同烦恼、一同前进、一同相信 决不屈服）
（最後まで消えたりしないで）
（你说过直到最后都不会消失）
進め それでも
但即使此还是只能前行
やがて その者わ神に牙を剥く蒼き龍の石を手に
不久之後 那个人得到了能够剥夺神之獠牙的苍蓝龙石
やがて その者わ道を進むだろう見えざ空の果まで
不久之後 那個人会继续在这条道路上前进，直到那看不見的星界
何度も悲しいんでも
无论会遇到多少悲伤
ただ信じるのだろう
都只能选择相信吧
その場所に誰がいるかそうまだ知らなくていい
那个地方有谁在那里，此时仍不需要知道
白き道見捨てられない
我无法舍弃白色的道路
本当の母の愛知っな
知道了生母的爱
強く凛とした心と
强大又凛然的心
待ってくれた想いと
等待着我的思念
素直になれない瞳と
不坦率的眼眸
はにかみ屋のあの笑顔と
以及容易害羞的笑容
これから ここから
现在开始 从今以后
分かり合う未来が来るのに
能互相理解的未来明明就要到來了
ああ もうすぐ知る
啊啊 就快要揭晓了
その選択が私え繋がることを
这个选择会如何联系着我
憎み合う二つの国束ねて 在るべき路に至れ そう望む
将两个互向憎恨的国家合一 带着这愿望走在这应走的道路上
（人声伴奏）
（懐かしい歌声隣で ）
（身旁那熟悉的歌声）
（儚く 穢れず 狂わず）
（是如此的虚幻、使我不受汙染、不會发狂）
（何時も傍にいられたのに）
（明明一直待在我身边的）
（もういない もういない ）
（却不在了、不在了）
（どうしてこんなに“もしも”を思うの ）
（为什么要这样想着"假如"的事情呢）
（あなたをひとりきり思うのう ）
（独自一人思念着你）
来たれ ここまで
于是终于抵达此处
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