歌词
编曲 : 流歌
マージナルの大地 遥か彼方
縁に流れゆくあいの風
指先ぬらし 感じる愁い
匂いを色を 故京に寄せて
風に名前刻んで また流れて 辿り着く先に
誰も見たことのない この地 脈づく命よ
風よ あいの風よ もう一度この手に戻れ
雄雄しく立つ大地 踏みしめられるのならば
人はこの世への最後の灯火であると
その右手に 握る 儚き 命を 揺らせよ
残想に高く はためく意志
いつもの麓 足元隠し
叶うことのない 祈り乗せて
流れ続ける ただひとすじに
砂に舞う透明の 尊き魂の群れ乗せて
人は後悔の中 ひとつだけ希望満てす
果ては懐かしきに 彼の場所 馳せてゆく想い
鳥が心 連れてゆくなら 羽に託そう
危し世界にも一重の証となる縁
人はいつか気づくだろうか 命の光に
風よ あいの風よ 人々に優しく降れと
東の空 描く 願いに 今も 塞き上ぐ
風は戦ぎ往き 見慣れた風景見下ろしては
その右手に眠る 目映き 命を 照らせよ
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