歌词
[length: 04:35.043]
射し込む窓の外
浮かぶ
从寂静的窗外闯入了
真円の红い月
漂浮在空中的
写り込む
猩红月光
格子の影十字に
透过
私を裂く
窗格的十字月影
将我撕裂
触れるだけで崩れゆく
ガラスのように 脆くても
只是轻轻触碰亦会破碎
その破片の先で
就像琉璃一般脆弱
未来を
但在碎片的彼方
丸く想い描く
却将完整的未来
于心间描绘
すれ违う人が
寄せては消えて行く
擦身而过的人
私は
靠过来就会顷刻消失
ここで
我
一人眠る
在这里
孑然沉睡
手を繋ぎ
共に进むはずの道
本应紧牵着手
足迹
共同前行的旅途
远く
足迹
続いている
向着远方
一直延续
无邪気さと
切なさが
天真无邪
溢れ出して
苦恨烦闷
追い駆けた
洋溢不止
爱しさよ
交织缠绵 无法摆脱
この私を
这份爱意
染めて
将这样我的
侵染
振り返る
远い月日
回望远眺
笑颜ばかりを梦见てて
遥远的岁月
缲り返す
那些令人发笑的梦境
その日々に
在往复不止的
时计
日常里
针止めて
时钟的指针啊
请就此驻足吧
生れ落ち
果てるまでの
即使从旭日初升
运命の様に
到日薄西山
长くても
如命运那般
その时の
长久
壳一つ 思い切り破って
在那时候
也会毫不犹豫的打破那个束缚
沸き上がり
热く诱う
令人沸腾
フレーバーが
甘美诱人的
私を
香味
优しく
将我
揺り起こす
温柔地
唤醒
酸っぱすぎた
甘い クランベリー・ソースを
如同酸涩却又甘甜的
重ねた过去に
蔓越莓果酱
回しかけて
过去交织重叠着
旋转着
寂しさと
激しさが
寂寞
ぶつかり合って
激动
振り回した
交织重叠着
爱しさよ
颤抖着
この私を 止めて
这份爱意啊
将这样的我制止吧
走り出す
雾の中
奔跑起来
その结末は见えずとも
在雾中
写し出す
即使看不清命运的结局
月明かり
透过窗户的
薄く渗ませて
皎洁的月光
吹くだけで
虚弱的渗入
飞びそうな
轻轻一吹
红茶の叶の様に
便会飘然起舞
軽くても
宛如红茶叶一般
溶け出した
轻盈柔软
その赤を
那融化的
もっと红にして
赤红啊
变得更红吧
射し込む窓の外
浮かぶ
从寂静的窗外闯入了
真円の红い月
漂浮在空中的
写り込む
猩红月光
格子の影十字に
透过
私を裂く
窗格的十字月影
将我撕裂
触れるだけで崩れゆく
ガラスのように 脆くても
只是轻轻触碰亦会破碎
その破片の先で
就像琉璃一般脆弱
未来を
但在碎片的彼方
丸く想い描く
却将未来
于心间描绘
振り返る
远い月日
回望远眺
笑颜ばかりを梦见てて
遥远的岁月
缲り返す
那些令人发笑的梦境
その日々に
在往复不止的
时计
日常里
针止めて
时钟的指针啊
生れ落ち
请就此驻足吧
果てるまでの
即使从旭日初升
运命の様に
到日薄西山
长くても
如命运那般
その时の
长久
壳一つ 思い切り破って
在那时候
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