歌词
神様うさぎ-砕月酒宴祭
作词:神様うさぎ
作曲:神様うさぎ
月夜に集いし我ら
橹を组みて思うは
山の神への愿いと
海の神への祈りと
焚き火を囲む辈
火影揺らす风の音
歪む景色の里侧
愉悦の时が过ぎゆく
たなびく云の上に伫める
砕けゆく月を见上げては
杯交わす宵の宴は
终わりなき时の歌
たなびく云の上に伫める
砕けゆく月を见上げては
森の嗫き海神の声
消え去りゆく时の歌
明日こそ死に往かば
今宵の宴
堕ちてゆく空流れゆく星
この世の终わりかくと见届け
天ノ原まで导け
诸行无常の理
命を喰らひて知りぬ
弱き者こそ尊べ
轮回の诗を啭る
明日こそ死に往かば
今宵の宴
堕ちてゆく空流れゆく星
この世の终わりかくと见届け
天ノ原まで导け
流れる云の上に伫める
砕けゆく月を见上げては
杯交わす宵の宴は
终わりなき时の歌
产まれゆく者たちの悦びも
死んでゆく者の辉きも
祇园精舎盛者必衰
今はただ酒を饮め
明日こそ死に往かば
今宵の宴
堕ちてゆく空流れゆく星
この世の终わりかくと见届け
天ノ原まで导け
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