歌词
遠くに光る青い星
淡白い彼方に 消えていった
どうかずっと幸せでありますように
笑って見上げた 夏の夜
溢れる想いは 流星のように
夜空に煌めき 消えるのでした
ふとした偶然 触れた手のひら
今日も思い出す ほしくずのうた
君が笑ってくれるなら
他に何もいらないなんて
笑って言えたらいいのにな
結局 何にも言えなくて
君という名前の一番星に
あこがれ集まった ひとかけら
いつまでも眩しい 君を見つめて
すれ違うだけの そんな恋でした
このまま 一人でほしくずのうた
紡いで 歌って 終わるのでしょう
本当の本当は 少しだけでも
君だけの光に なりたかったな
ありがとう さよなら ほしくずのうた
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