夜に駆けるx脳裏上のクラッカ一xハルジオンx秒針を噛む

歌词
沈むように溶けてゆくように
像是沉溺溶化一般
二人だけの空が広がる夜に
在只有你我二人的广阔夜空之下
生活の偽造 いつも通り 通り過ぎて
生活的伪装 一如既往 得过且过
1回言った「わかった。」戻らない
只要说了一次「我知道了。」便覆水难收
確信犯でしょ? 夕食中に泣いた後
你是确信犯吧? 在晚餐时哭了之后
君は笑ってた
你确实笑了
知りすぎてくこと ただ過ぎる日々に呑み込まれたの
已是太过了解的事物 只当是吞咽往昔的苦果
それでもただもう一度だけ会いたくて
明知如此却还是想再次与你相见
いつだってチックタックと
在这时针不停转动的世界里
鳴る世界で何度だってさ
无论多少次
触れる心無い言葉うるさい声に
去触碰那残酷之言刺耳之声
涙が零れそうでも
都会泫然欲泣
ありきたりな喜びきっと二人なら見つけられる
但若是两个人的话 一定能寻找到属于我们的平凡的喜悦
なんで?
为什么?
隣にいなくても いいよ いいの いいよ
明明已经不在身边了 好的 好呀 好呢
って台詞を交わしたって
这样说着台词
意味ないことも わかってる わかってる
没有意义的这件事 我知道的 我知道的
わかってるから 繋ぎ止めてよ
因为知道 所以才维系着
don' t stop
别停下
脳裏上に
大脑呼喊着
置いていたクラッカー打ち鳴らして笑おう
打响着放在一边的礼花 笑着的时候
ぼんやりと月を透かしてみたり
朦朦胧胧的月光照射了进来
タイミングをずらしてみたり
依稀看到了那些交错的时光
目に見えるものが全てって思いたいのに
对想把所看经历的事全部都回想起来的这件事
境界線は自分で引いた
让自己陷于境界线之中
「現実は」って見ないフリをしていた
仿佛与「现实」永别般
そんな私じゃ
这样的我
見えない見えない
无法探寻无法感知
境界線の向こうに咲いた
在境界线的彼岸绽放的
鮮烈な花達も
鲜明热烈的花朵们
本当は見えてたのに
明明看得清晰
信じていたいけど信じれないこと
虽然曾想要去相信却无法相信
そんなのどうしたってきっと
那种事情不论如何
これからだっていくつもあって
今后定会重蹈覆辙
そのたんび怒って泣いていくの
那时一定会生气地哭出来吧
それでもきっといつかはきっと僕らはきっと
即便如此我仍然相信着 终有一天我们一定能够
分かり合えるさ信じてるよ
心意相通
肺に潜り 秒針を噛み
潜入肺里 噬碎秒针
白昼夢の中で ガンガン砕いた
淌于白日梦中 渐渐支离破碎
でも壊れない 止まってくれない
但是毁坏不了 也不允许我停住
演じ続けるのなら
象是只能继续扮演下去
もう嫌だって疲れたんだって
你说着「已经受够了啊」「已经疲惫了啊」
がむしゃらに差し伸べた僕の手を振り払う君
将我不顾一切向你伸出的手甩开
もう嫌だって疲れたよなんて
「已经受够了啊」「已经疲惫了啊」
本当は僕も言いたいんだ
其实我也想这样说啊
戻れない日々の欠片が
那些回不来的日子的碎片
映し出したのは
所映照出的
蕾のまま閉じ込めた未来
是囚禁着花蕾的未来
もう一度描き出す
再一次描绘出的是
なんで?
为什么?
隣にいなくてもいいよ いいよ
明明不在旁边的说 好的 好呀
いいよ いいよって言わせないでよ
好呢 不要让我说好啊!
沈むように溶けてゆくように
像是沉溺溶化一般
染み付いた霧が晴れる
染上的氤氲终于散开
このまま 奪って 隠して 話したい
就这样被剥夺 隐藏起来 想和你对话
分かり合う○ 1つもなくても
互相理解的轮回里 即使一件都不存在
あの日の二人に手を振れば
我也向着那一天的两人挥手道别
確かに動き出した
的确开始转动着
未来へ
去向未来
专辑信息
1.夜に駆けるx脳裏上のクラッカ一xハルジオンx秒針を噛む