歌词
始めてからずっと书いてた
从最开始一直写的日记
日记のページも今日で最后です
今天到了最后一页
独りだけじゃ冻えそうで
一个人孤独到被冻结一般
思い出にも火を灯した
回忆的灯火被点亮
书いてきた 日々が全て 虚しく感じた
日记上记载的点点滴滴宛如梦幻
もう一度 会いたいから 歩き出すよ
为了再次和你相遇而迈出脚步
守るものはもう无いけど
虽然已失去守护的东西
足元も见えないけど
虽然脚下也已模糊不清
転びながら进むよ
也会一边跌倒一边前进
平気だ
没事的!
まだいけるよ
我还能继续前行!
始まりはここからさ
就从这里开始
握った手は风を掴む
紧握着的手抓着微风
もうそこにないとわかっているのに
我明明知道已经不在原处
今でも探してる小さな手
却现在还在寻找的手
どこにもない
已经找不到了
まだ今日も涙拭くの?
今天也要擦干眼泪
守るものはもう无いけど
即使守护的事物已然失去
その颜も见れないけど
即使那张脸已无法再见到
心に焼き付いてるよ
过去的一切也已经铭刻在我的内心
平気だ
没事的!
会いにひくよ
我们会再次见到的
始まりはこれからさ
就从这里开始
背に翼が付いていたなら君に会えるのかな?
如果在我长出翅膀的话是不是就能与你再次相见了
守るものはもう无いから
因为守护的东西已经失去了
足元も见えないから
因为脚下也已经模糊不清了
転びながら进むよ
所以我会一边跌倒一边前行的!
平気だ
没事的
もう会える
已经能与你相见了
感覚はもう无いけど
虽然感官已经全部失去
涙も枯れているけど
虽然眼泪也早已经干涸
心は鸣り続ける
我的心也会一直发出呐喊
平気だ
没事的
またやれるよ
我还能坚持下去
仆たちの本当の
因为
始まりはこれからさ
我们真正的“开始”从这里才开始
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