歌词
编曲 : JeetSingh
原曲:魔法少女達の百年祭
長い夢の途中で繰り返し見たあの景色が
もしこの世のどこかで今も繰り返されているのなら
寝ても醒めても同じこと微睡みの中に生きる
誰もが孤独を認めあいながら互いを求めてる迷子たち
妖しい香りに満ちた迷宮で今日も宴が始まる
他愛ない 戯れの刹那だけが
信じることのできる存在意義
失われた何かを思い出すことができぬまま
新しいものばかり探しまわる喜劇を演じてる
いつも通りの笑い声いつも通りの拍手で
誰かに忘れた振りを仕込まれて操られてることも忘れる
眩しい光に満ちた迷宮で今日も宴が始まる
終わらない戯れの刹那だけが信じることのできる存在意義
過ちを重ねながらいつまでも同じ夢を見てる
分かち合うことのできる真実に触れるたびに掴めずに壊れていく
妖しい香りに満ちた迷宮で今日も宴が始まる
他愛ない戯れの刹那だけが信じることのできる存在意義
光に満ちた迷宮で今日も宴が始まる
終わらない戯れの刹那だけが信じることのできる生命の飛躍
专辑信息