歌词
覗いた淵の裾を辿る
日陰に隠れて咲いている
照らして 笑って
照らして 探して
呪いがあるとするならば
果たしてそれを怨むのか
願って 叶えて
願ってるだけ
穢れが騒ぎ出したのは何故?
耳元で囁いている
僕の身体が触れ合う
あなたの感傷など全部流していく
可笑しなことに壊れそうな程
悦楽へとすべて変わっていく
物言わぬ眼差しの奥に
飲み込まれていく
きっときっと幸せになるの
澱みから草臥れた影が
追いかけてくる
ずっとずっと藻掻いていたいだけ
藻掻いていたいだけ
僕の身体が触れ合う
あなたの感傷など全部流していく
あなたのことが見えなくなるのは
当然だとずっと分かっていた
溜め込むだ不幸は沼の底
這いつくばっている
ずっとずっと上流へ行きたいの
攫っていく濁流の中で
渦巻いている
もっともっと繋がっていたいだけ
繋がっていたいだけ
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