あの青をこえて

歌词
“理由(ワケ)が 失くても それは 続いてく”
生きているのが あたり前だった
いつかの あのコトバの “答え”を まだ见ている…?
青はやさしくて… “これから”を见ていた
…ただ“待つ”しか 知らなくて 空は青くて 手を伸ばしてた…
“自分らしく…。”なんて口にするたび 何もしてない 自分に気付く
追い駆ける 自由(ギム)に 自分を忘れ 远く… 青をみつめてた
“ジタバタしても 何も 変わんない”なんて
茶化して 逃げて来たんだろ?
形を急いでいた… 咲き出す华(はな)をねたむ…
个々で大事なのは “ボク”で行く事 “正しさ”では 计れない
“チャンス×ボク”→(挂ける力と 挂けられる仆)
変わらない日々を 苛立つだけで 歩き出せず 喋り続けた…
そんなウソ(善)やホント(悪) すべてを抱いて
いつか ボクを みつけてた
线路沿いに歩く仆 何を见て生(行)くだろう?
“形よりも意味 编んでくね?” 心に秘める言叶だけを 吐き出してゆく。
“ケガレテイタ ボクモ ボクデ…。”(汚れていた ボクも ボクで…)
生きてゆく事は 挂けて行く事
仆“らしく”意味を 追い駆けて
どんなにもチャンスが めぐってきても 仆が“ゼロ”なら 意味がない。
手に入れたものは 何も无いけど “それで よかった。” と今は言える。
确実に 変わってく 景色の中で…
远く 青は みつめてた
专辑信息
1.大自然
2.すべてへ
3.
4.三分间日记
5.たいせつなひと(album ver.)
6.水・陆・そら、无限大
7.たいせつなひと
8.“伝えたい音”
9.ありあまる地上の忧郁とよろこび
10.蒲公英-たんぽぽ-
11.卒业の歌、友达の歌.
12.あの青をこえて
13.『果てのない道』
14.あの纸ヒコーキ くもり空わって
15.瞬间概念
16.西暦前进 2000年 →
17.以心伝心