歌词
キミならボクの命さえも奪えるだろう
如果是你的话 连我的生命也能夺走吧
ボクの光をさえぎるのは簡単さ
啊啊 要遮住我的光很简单啊
秋天的花绽放的香味总是
像麻药一样突然在脑中映出你的椅子
ああ秋の花が放つ香りは恒に
就算穿过树叶的阳光刺伤了我
ふと頭にキミを映しだすような麻薬
似乎也完全感觉不到疼痛
差し込む木漏れ日がボクを刺しても
啊啊 一无所知的我被附身
少しも痛みなど感じないように
就像你的影子不会背叛你一样
ああ知らず知らずにボクは取り憑かれてる
只有有光的话我就能活下去
啊啊 到底到什么程度才会满足呢
キミの影がキミを裏切らぬように
嫉妒、失望 然后以憎恨告终
光さえ灯せばボクは生きぬいていけるよ
传入耳中的声音 仿佛使你的心动摇了
啊啊 我伤害了那细微的期待
ああどこまで行けば満たされるのだろう
过往的季节定会使我的身体衰弱
嫉妬、失望そして憎むこともやり終えた
啊啊 明天说不定已经太迟了
耳を通り過ぎる歌がキミの心を揺さぶることがあるように
如果你的话 连我的生命也能夺走吧
ああボクはちょっとの期待を傷にたらす
全部都交给你了
深深扭曲着 延伸到远方的黑暗
過ぎ去る季節が必ずボクの身体を衰えさせていくから
如果松开我的手 你也会被吞没吧
ああ明日ではもう遅すぎるかもしれない
キミならボクの命さえも奪えるだろう
全てはキミの手に委ねてしまった
深くゆがんでる彼方まで続く闇
ボクの手を離すキミさえも受け入れる
制作@西川无料
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