歌词
君のいない未来が
没有你的未来
ただ大きな闇にみえ
映入眼中的 只剩一片巨大的黑暗
死んでしまえば生きなくていい
如果能够死去 不再继续生存也好
そんな事ばかり考えてた
我不断想着这件事
穏やかな月明かりに
在这温柔的月光下
体中を充たした こんな強い気持ちに
如此强烈的感情 支配了我的躯体
出会えたから もう何もいらない
如果能够遇见 就已别无所求
欲しがる術 なくしても今
如今什么欲望都失去了
生き延びるの?
究竟要怎样做才能继续生存下去
通り過ぎた幸福な時が
飞逝而过的幸福时光啊
今をただ無意味に変える
到现在也失去了意义
病んだ躰が
重病的身躯
昨日までの健康(しあわせ)を
直到昨天为止
喜ぶなんてことしない
也没有恢复健康快乐
ただ焦がれるように求めてた
只是想这样焦急地寻求着什么
日々は するり 蜃気楼の向こうへ
每一天 都向往着那虚幻的海市蜃楼
今日が終われば今日へ
如果我还可以持续地梦想
出遭うことない夢をみては
梦想着 那个今天仍无从得见的梦
まだ過ごすなら
那就请这样持续着吧
与え続けることでしか満たされない
除了永无止境的付出之外 再没有别的能填满这空虚
聖地へ辿り着こう
探索着前进 向着那片圣地
行き場をなくした情熱は
丧失了归处的热情
冷えてゆくよ
渐渐的变冷
不確かな気持ちを抱えながら
抱持着不安的心情
家路を辿りながら昇華してゆく
顺着回家的路走去 一切都升华了
守るべきもの持たないなら
如果没有应该守护的东西
何を祈ろうか
我又在祈祷什么
世界が優しい光に
希望总有一天 世界会被
いつか包まれますように...
温柔的光笼罩
なんて偽善者みたいな願い声にして
像伪善者一样 将愿望宣之于口
本当に変わればいい
若是改变了 那样就真的好吗
深い傷よりも いつの日にか
比起那深刻的伤口 总有一天
愛しい気持ちが残るように
会残留下一些被爱的感觉吧
明日がくればまた明日へ
如果明天来临的话 就向明天走去
優しい方へ倒れ込んでゆけるように...
这样的我 希望能倒在温柔的那一边
いつかその足で歩いてゆける時がきたら
某一天 当终于能迈步追寻时
聖地へ辿り着ける?
能到达那片圣地吗
行き場をなくしたココロは
迷失了目标的心情
いつか目覚めて
也总有一天会觉醒
揺れ動く波にのって
乘着翻涌的波浪
きっと生まれるよ
一定会重生
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