歌词
読みかけのNEWS放りだして
扔下读到一半的新闻
賛美歌流れ出す街に出たんだ
来到流淌着赞美歌的街上
君のいない隙间うめるような
能填补没有你在的空白的东西
何かさがしてたかもしれない
也许我一直都在寻找
果然如此 不管怎样骚然不安
やっぱそうだ どんな騒がしくても
不知为何却还是无法和别人一起生活
なんとなく谁かとすごすのは やりきれない
只看得见怀念的东西在闪光的时候
去某个新地方 说“开始”
懐かしいものばかり辉いてみえる时は
你还像那时一样 正毫无防备地在行走吗
新しい何処かへゆく はじまりと
比如说 在12月的夜里
君はまだあの顷のまま 无防备に歩いてますか
扯上了关系就会纠结下去的人
たとえば12月の夜に
虽然他的心结也将由人解开
络まってはもつれてゆく人の
12月那种修整过的感觉 不能否定
思いとかすのも人だけれど
却始终喜欢不起来
连 Ave Maria 的意思也不理解 就高唱着圣歌
12月は取り缮った感じがちょっと否めなく
度过的那些日子已经相当遥远
なんだか好きになれない
然而 一旦转身 那里就成了前方
比如说 在12月的夜里
アベ·マリアその意味を知らないで歌いながら
要是只看得见失去的东西在闪光的话
过ごしたあの日々ならもう远い
该去某个新地方的时刻便已到来
それでも振り返っては行く先さがそうとする
可是为何 在那坚强之中 却看到了一丝悲哀
たとえば12月の夜に
比如说 在12月的夜里
なくしたモノばかりが辉いてみえるのなら
新しい何処かへゆく时がきた
なぜかな その强さが少し悲しくみえたんだ
たとえば12月の夜に
おわり
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