歌词
下班回家 和同事走在归途中
仕事終わりに同僚と家路を歩いている時
有两名妙龄女子 叫住了我们二人
俺らに声をかけてきた年頃の女子二人組
「之后有空的话 要不要和我们一起去哪里玩玩呢?」
「これからちょっとうちらと一緒に遊び行きませんか?」
「可以的话 一起去我的房间里玩一玩怎么样?」
「なんならあたしの部屋に一緒に遊び行きませんか?」
难道我们还没有到遭人嫌弃的地步吗?
俺らもまだまだ捨てたもんじゃないのかな?
这难道就是所谓的 被美女搭讪了吗?
これはいわゆる逆ナンてやつかな?
同事和我露出了色眯眯的眼神 点头答应了她们
内心忐忑不安 身处于初次见面的女性的房间中
同僚も俺も鼻の下伸ばしてうなづいてたんだ
说着“今夜的相遇真是太棒了” 举杯共饮
あれよあれよで初めて会った女の部屋ん中
偶尔享受一下这样的夜晚 是不会遭报应的吧
今夜の出会いにー!とか言いながら乾杯したんだ
她把房间的灯光调暗 对我微微一笑
たまにはこんな夜を過ごしても罰はあたらんかな
我却对她的意图置若罔闻 因为老实说 从刚刚开始
部屋のライトを薄暗くして微笑んでる
我的肚子好饿....
あの子の狙いはさておきさっきから 俺、正直
好想吃白花花的米饭
腹減った....
肚子好饿啊...
真っ白いご飯が食べたいんだ
好想吃白花花的米饭
腹減った...
在无聊的闲谈中 不知不觉夜已经深了
真っ白いご飯が食べたいんだ
女子二人组 用睡眼惺忪的眼神注视我们
「其实我们两个人 各自都已经有男朋友了
愚にもつかない話をしながら夜は更けてって
只是和彼此相距太远 总是见不到而感到寂寞了呢」
トロンとした目でこちらを見つめてる女子二人組
「在见到男朋友之前 我们两个人就在寂寞的夜晚
「実はうちらには彼氏がそれぞれいるにはいるのね
去搭讪看起来同样寂寞的人
だけど遠距離でなかなか会えなくて寂しいのね」
做一些类似一夜情的事情也无所谓 只要一同度过
就能让寂寞的夜晚 很快变成快乐的夜晚」
「彼氏に会うまで寂しい夜にはうちら2人して
我对这话题的展开无比惊讶
同じように寂しそうな人たちに声かけて
她们远方的男朋友的心里 不管想着什么 肯定都在此时
ワンナイトラブでもなんでもいいから付き合ってもらって
拼命努力着的吧...
そしたら寂しい夜が楽しい夜に早変わり」
好想现在马上就和你相见啊
肚子好饿啊...
話の展開にとても驚愕しつつ
好想吃白花花的米饭
遠距離の彼氏の気持ちどこへやら きっと今頃
将点心和小吃一网打尽之后
頑張ってんだ...
再端出白米饭 看起来似乎就没有那么美味了
今すぐに君に会いたいんだ
对只顾着吃零食的她们来说 是不会明白米饭的美味吧
腹減った....
这就如同偷尝禁果后 再见到恋人时的感受相同啊
真っ白いご飯が食べたいんだ
说完这些话 我夺门而出
在我耳边却传来「那家伙 肚子不会真的饿了吧?」的笑声
お菓子やおつまみパクパク頬張り続けた後で
是的 正是如此
白米を出されたって美味そうに見えないみたいに
我的肚子好饿....
間食ばっかしてるやつらに飯の味は分かんねえだろうよ
好想吃白花花的米饭
つまみ食いのような日々のあとに会う恋人の心よ
肚子好饿啊...
快让我吃白花花的米饭
そう言って部屋を飛び出した僕の耳に
肚子好饿啊...
「腹でも減ってたのかな?あいつ」って笑う声が聞こえる
快让我吃白花花的米饭
はい、その通り
肚子好饿啊...
腹減った....
快让我吃白花花的米饭
真っ白いご飯が食べたいんだ
腹減った...
真っ白いご飯を食べたいんだ
腹減った....
真っ白いご飯を食べたいんだ
腹減った....
真っ白いご飯を食べさせてくれ
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