歌词
人気のない電車に揺られて
在没有人的气息的电车里摇晃
当てもなく人の波に流される
在漫无目的的人群中随波逐流
すれ違う黒い布を羽織った
擦肩而过 披上黑色织物
溢れかえる影に反吐が出る
满溢出的阴影令人作呕
呆然と立ち尽くした
愕然伫立
疎らな木偶の坊に問い掛ける
向寥寥几个傀儡打探
都合の良い言葉巧みな大人も
擅长说便利的话语的大人们也
全てに隔心の念を抱いた
全都怀着隔心的念头
心臓が冷え切ったように
如坠冰窟
刺々しく澄み切ってる
针锋相对 豁然开朗
僕の吐いた言の葉は全て虚ろで
我吐露的话语全都那么空虚
紛い物の欠片を掻き集めただけ
仅仅将那难以辨认的事物的碎片聚集起来
犯した罪の重さも
犯下的罪过
時間の裂け目に堕ち込んで
堕入时间的裂缝
消え去る白刃の如く光って
闪着如白刃般的光 消散
己に後悔の念を抱いた
我抱着后悔的念头
僕の吐いた言の葉は全て虚ろで
我吐露的话语全都那么空虚
紛い物の欠片を掻き集めただけの
仅仅将那难以辨认的事物的碎片聚集起来
偶像でしかない
成为不了偶像
音も響かない
奏响不了音乐
部屋で一人煙を吐いた
独自一人在房间里吞云吐雾
人気のない電車に揺られて
在没有人的气息的电车里摇晃
当てもなく人の波に流される
在漫无目的的人群中随波逐流
すれ違う黒い布を羽織った
擦肩而过 披上黑色织物
溢れかえる影に反吐が出る
满溢出的阴影令人作呕
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