歌词
鏡に写った自分は
看着镜子中的自己
結構嘘つきの顔をしていた
还真是摆着一副说谎时的表情
それがちょっと頼もしいと思った
况且看起来有那么一点儿可靠
始発バス待ってる夏の朝
等待始发车的 夏日的早晨
しゃぶりついたあなたの
用嘴帮我的
心はどこにもなかったようで
看起来心神恍惚
駅が動き出す頃
列车出站时
僕らは手を振って、別れた
我们也只是相对着挥了挥手 就这样分开了
キスじゃわからない
你我既不懂得如何接吻
しゃぶってもわからない
也不明白怎样用嘴使对方快慰
わからないことを抱き締める
现在我只是心中郁结着这样的事
こともせず駅前ロータリーペットボトルの水を飲んでる
又试着说服自己不要再大惊小怪 于是在车站前的转盘处饮起瓶装水来
俺らは肉の歩く朝
我们正是肉行之晨
肉のぶつかる朝
肉体碰撞的早晨
責任とってよね、って
「你要负责任哦」你这样说道
白いワイシャツに滲む汗の詩
那是浸湿白色衬衣的汗液之诗
バスを待つ人の列伸びてゆく
等待巴士的队伍不断伸展,变得粗长
とことこ
我碎步快走起来
鳩と雀にしかわからないこともあるでしょ
果然对于鸽子和麻雀来说 也有不尽知的事吧
常夏の国際興業バス
那四季如夏的国际兴业巴士
井戸のようなエレベーター
还有那像一口井一样的升降梯
空が連れて行くのわ
连带天空 直冲而上
骨に僻みついて離れようとしない 心なのか
于骨中怀着别扭的妒恨又不愿离开的 正是那颗「心」吗
俺らは肉の歩く朝
我们正是肉行之晨
ぶつかって弾ける朝
相撞深入直到崩裂的早晨
鏡に写った自分は
看着镜子中的自己
結構真面目そうな顔をしていた
还真是摆着一副认真的表情
それがちょっと腹ただしくもいいと思った
况且 就算看起来令人生厌也无他妨
紫陽花焦げてる夏の朝
这紫阳花焦灼发黑的 夏日的早晨
始発バス乗ってる夏の朝
这乘着始发车的 夏日的早晨
ひまわり悄気てる夏の朝
这向日葵无精打采 郁郁寡欢的 夏日之晨
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