歌词
赫く照らすは蠱惑の月
蛊惑的月光灿然照耀
籬の外に 彼岸花バなびらビラ
篱笆墙外彼岸花瓣瓣飘落
廊の内 繋がれては
花街之中 维系人们的是
病むに止まれぬ 世は無常
病痛不止 世事无常
花魁道中
花魁游街
高が夢 然れど夢
然而终究不过幻梦一场
毒の日々 散りぬる紅葉
身染剧毒的每日 红叶散落
地ノ獄ハ其ノ先ニ…
地狱就在这前方…
栄華極めし手招く影
纸醉金迷间向你招手的人影
悦眼で誘い 嗤う欲
满眼得意的引诱 嗤笑欲望
くるり くるりら 眩めきんず
晕头转向 目眩神迷
散らし散らされ 明けぬ夢
散布开来 永无醒日的梦
似非化粧 艶の談
虚伪的妆容 妖艳的谈吐
秘し隠しで 奏で舞う
隐秘中且奏且舞
涎塗れの狗の口元に
轻轻用食指按上
ひらりと人指し指を付けて
流着口水的狗的嘴角
煙管燻らせ蜜の囁きで
吞云吐雾间甜蜜的窃窃私语
廓詞の糸を張り巡らし
口中廓词如丝网般缠绕四周
仮初の愛に淫れ媚態
临时的爱情里淫乱的媚态
柘榴の果肉は憂いに熟れて
石榴的果肉在痛苦中成熟
ざくりと爛漫
烂漫中迸发
一夜限りの契りを舐り
舔舐着仅限一夜的约契
貪り突く馴染みを手練手管熟し
贪婪的用尽花招取悦熟客
「感情」は棄て「勘定」に欺く
将「感情」抛却 在「结账」时欺骗
魔境に誇り 犇く影
在魔境中熙熙攘攘的影子
浮かべど沈み 品定め
人潮起伏之间评头论足
ゆらり ゆらりら 揺らめきんす
晃晃荡荡 摇曳不停
絆し絆され 匣の中
牵扯羁绊 只在小盒之中
似非化粧 艶の談
虚伪的妆容 妖艳的谈吐
秘し隠しで 奏で舞う
隐秘中且奏且舞
現こそ夢 夢は幻
现实正是梦境 梦境乃幻影
幻こそ現 宵狭間
幻影正是现实 初宵的夹缝
男は極楽 女は地獄
男人置身极乐 女人如坠地狱
猩猩緋の鱗を身に纏いて
猩红的鳞片长满全身
仮初の愛に淫れ媚態
临时的爱情里淫乱的媚态
柘榴の果肉は憂いに熟れて
石榴的果肉在痛苦中成熟
夜半に轟いて聞こゆるは
半夜传来的轰鸣
半鐘の音か
是报警的钟声吗
一層の事に総て
索性将一切
紅蓮に染めなして
都染成红莲的颜色
今宵もあっちは「春」を売りんす
今夜也在那儿卖着「春」
安堵の焔に包まれて…
平静的被火焰包围…
捨つるは浮世の柵か
要脱身于这俗世的栅栏吗
专辑信息